建物エバリュエーション

QUASI VICTORY CASE

にんぎょうちょう さくらさくほいくえん(東京・中央区)

にんぎょうちょう さくらさくほいくえん(東京・中央区)

受賞者:サンフロンティア不動産株式会社 プロジェクトマネージャー 今泉智彦氏、コンストラクションマネージャー 寺田 健氏

コメント:不動産活用に関わるあらゆるお困りごとを総合的な視点で解決するワンストップサービスが強み。賃貸、売買の仲介から、ビルの経営管理、修繕・改装、リプランニングなどの業務を、企画から実行まで責任をもって対応。
人形町駅から徒歩3分の老舗企業の自社ビルを一棟丸々認可保育所へ用途変更。前オーナーの「街の発展に繋がるような再生をお願いしたい」という想いを受け、その意思を引き継ぐ形で、当社の不動産再生技術を生かし地域の次の時代を創る「保育所」へコンバージョンしました。

【応募資料より】
前面道路が南と北と2つに面しており、避難上2方向が確保しやすい点や、連続配置された窓により、採光・換気が確保しやすい部分に着目しました。躯体の状況や耐震性については、昭和61年10月築のRC造の新耐震で建てられており問題ありませんでした。今回認可保育所へのコンバージョンに際して、EVと階段を新設で1基ずつ設置するので床の開口部補強やEVピットの荷重検討などの構造再検証を行ない実現へとつなげています。
東京都中央区ではマンション開発で子育て世代が増え、保育所不足が問題となっていましたので、そのニーズを受け、弊社としては社会性を考え地域創生に貢献したいという想いで事務所から認可保育所へとビル再生を行い付加価値創出に取組みました。