建物エバリュエーション

QUASI VICTORY CASE

SOP市ヶ谷(市ヶ谷安田ビル)(東京・千代田区)

SOP市ヶ谷(市ヶ谷安田ビル)(東京・千代田区)

受賞者:安田不動産株式会社 開発事業本部 小巻和久氏、豊田裕史氏

コメント:現代ならではのニーズを敏感に感じ取り、コアなターゲットに絞ったプロジェクトを独自の知恵・感性、総合ディベロッパーとしての技術力・組織力、そして広いパートナーシップを活かし、手づくりで付加価値の高いソリューションをお客様に提供。
アクティブシニア向けの業態特化型シェアオフィス。シニアの方のキャリアネットワークを生かした循環型コミュニティづくりを目指したプロジェクト。

【応募資料より】
2012年に個人より当ビルを取得しました。改装・運用を企画していた頃に、会社を引退する不動産業の方が「俺もまだまだ働ける。能力と人脈をフルに生かして仕事を続けたい!」という声を聞き、アクティブシニア向けのシェアオフィス構想がスタートしました。

下層階はオフィスと店舗、最上階はオーナー住戸で、約80坪とゆとりのある室内、中庭、広いルーフテラスと樹齢を重ねた樹木があり、都心の駅前立地ビルにおいて稀有な価値を有する空間を最大限に活用し、「繋がる」をキーワードにした業態特化型シェアオフィスを企画し事業化しました。
発起人のシニアの方の人脈で改装完了時には即満室。入居者達は「JAC・FARM(ジャパン・アセット・コンサルティング・ファーム)」という団体名で活動を開始し、情報交換会を開催するなど、互いのビジネスチャンスを広げています。